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  • 橘美彩

身体の音

年末、アーユルヴェーダを受けに行った。大きな仕事が終わった時、身体を労いに行くサロン。


最初はタオルで都度都度身体のいろんなところを隠しながらマッサージされるのだけど、瞑想状態になって来た頃に全身のタオルを引っぺがされてお腹から脇、お腹から鎖骨まで勢い良く揉まれる。「さっきまで隠してたのなんだったの?」と思いつつ、「もうどうにでもして〜」のタイミングをよく心得てるよね…と毎回ちょっとウケてしまう。


その前だったか後だったか、今回は途中でヘッドマッサージがあった。ぐぐぐっと頭蓋骨に力が入る瞬間に、雑踏の音、人の声、歌、が響いた。頭蓋骨から放出されるみたいな感覚だった。


前々からうっすら思っていたけれど、音って耳じゃなくて身体全体で聴いているみたい。そしてそれは好きも嫌いも関係無く身体の細胞に収納されていき、何かしらで排出しないと自分との境界が甘くなる。マッサージでもなんでも人に触れられるとそういうのが巡る。身体を重ねることはその究極だと思う。持ち寄ったもの全部一緒くたになるもんね。たまに音楽家のセッションにそれに近いものを見ることがあって、なんだか勝手に気恥ずかしくなったりね。身体ってどこまで深く続いているんだろう。

私は場や人と共鳴しやすいなあと思うのだけれど、こんな風に音が身体に蓄積されているとはなあ。最近は調子が悪くなる場所は入った瞬間にわかるようになったので用事があればさささと済ませて出るのだけれど、日常で無意識に触れているものをもう少し気をつけないとなあと思った。

そういえば、アーユルヴェーダの体質チェックも変化があって。ずっとカパ(水の質)だったけどピッタ(火の質)と半々くらいになっていた。確かにここ半年くらいめちゃくちゃピッタっぽい働き方だったし納得。

そんなこともあり、断捨離中です。1月末くらいにアトリエでフリマをやろうかな。またインスタでお知らせしますね。遊びに来てね。

サロンで売ってるこのオイル、お気に入り。頭に上がった熱をすーっと下げてくれて◎しかしちゃんと洗い流さないとおじさんの匂いになる…

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